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海外イベント国際協力
【早割3/25】メディアのプロと一緒に学ぶ!「途上国ニュースの深読みゼミ」(4月、5月、6月、7月)受講者募集
「トルコは知られざる植毛大国。国を挙げて植毛ツーリズムに力を入れている」「インドは、経済制裁で割安となったロシア産の石油をどんどん買っている」「PKOに兵士を世界で最も多く派遣する国はネパール」「名門インド工科大学がタンザニアのザンジバルに初めての海外校を開いた」こうした驚きの情報は、実は日本の新聞にすべて載っています。上の7つはほんの一例にすぎません。「途上国ニュースの深読み...海外 オンライン -
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【早割3/21】複眼の視点で海外発のエッセーを書こう!グローバルライター講座『初級コース』(4月、7月)~協力隊から途上国好きまで~
■内容・第1回:「似ているところ」と「違うところ」を探そう。物事には、似ているようでよく考えると違うもの、違うようでよく考えると似ているものがあります。観察力&気づきこそが、ユニークなネタの源泉。・第2回:「ビフォーアフター」と「その間」を埋めよう。大事なのは「その間」。ここにおもしろいストーリーが詰まっています。ストーリー重視の文章は深みが出ます。・第3回:受講者同士がペアを組...海外 オンライン -
海外イベント国際協力
【〆切2/25】虐殺サバイバーと学ぶ『ルワンダ英語サロン』、第1期生を募集
大虐殺、「アフリカの奇跡」と呼ばれる経済成長、ICT産業、カガメ政権、資源の略奪、ジェンダー先進国、教授言語(学校の授業で使う言葉)をフランス語から英語へ変えた学校教育‥‥。表と裏が入り混じっているのがよくわかるアフリカの国、それがルワンダです。ルワンダの多様な顔を、虐殺のサバイバーであるルワンダ人の青年から直接学びながら、同時に英語でコミュニケーションをとる練習もできる――。これが...海外 オンライン -
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【1/4取材体験イベント】コロンビアのスラムにはどんな仕事があるの? Zoomで住人に直接聞こう!
世界最大の麻薬組織の拠点があった場所、それが南米コロンビア第2の都市メデジンです。麻薬組織のメデジンカルテル、その首領パブロ・エスコバル、麻薬抗争、ギャング‥‥ネットフリックスのドラマ「ナルコス」やTBSのテレビ番組「クレージージャーニー」などを見て、興味をもった方も少なくないことでしょう。ただメデジンを実際に訪問すると、こうした負のイメージとのギャップに驚かされます。外国人が目にす...海外 オンライン(Zoomを使います) -
海外イベント国際協力
【12/27開催】アフリカ/南米/インド・ラダックを「取材」しよう!『Global Media Camp』オンライン説明会
来年(2、3月)は、普通の人は行かない/行けない場所で“ジャーナリスト”になってみませんか? ジャーナリスト志望の学生・社会人はもちろん、ネットでの情報収集に満足せず、ネットに載っていない「途上国の一面」を自らの足を使って知りたい/あぶり出したい方におススメです。途上国でさまざまなことを取材し、記事を書き、それを発信する――。こんなユニークなプログラムがあります。その名は『Global ...海外 オンライン(Zoomを使います) -
東京イベント国際協力
【12/22、JICA東京】期間限定のジャーナリストに! 南米/アフリカ農村/インド・ラダックを取材しよう 『Global Media Camp』説明会
来年の2、3月に、普通の人は行かない/行けない場所で「ジャーナリスト」になってみませんか? ジャーナリスト志望の学生・社会人はもちろん、ネットで拾った情報に満足せず、自らの足を使って途上国をもっと深く知りたい方におススメです。途上国で取材し、記事を書き、それを発信する――。こんなユニークなプログラムがあります。その名は『Global Media Camp』。途上国を専門とするメディア...東京 渋谷区西原2-49-5 JICA東京 セミナールーム404 -
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【早割1/20】チベット文化圏で記者になろう!『Global Media Camp in インド・ラダック』参加者募集
途上国を専門とする非営利メディア「ganas」が主催する実践的な記者養成/体験プログラム『Global Media Camp』。これまでに、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの9カ国11カ所(37回)で開いてきました。2024年の3月についに、「天空の楽園」と呼ばれるインド北部のラダック地方で初めて開催します。■『Global Media Camp in インド・ラダック』の基本的なスケジ...海外 ラダック・レー -
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【取材体験イベント】アフリカ人の「第二夫人」になってわかったこと、ベナンの農村に嫁いだ日本女性に聞いてみよう
西アフリカ・ベナンの農村(人口4000人)に嫁いだ日本女性がいます。兵庫県出身のエケ陽子さん。ベナン人の夫との間に2人の男の子(5歳と3歳)もいて、村で一緒に暮らしています。陽子さん、実は「第二夫人」です。夫には第一夫人(ベナン人)も、また彼女との間には子どももいます。陽子さんは現在の夫と出会った当初、こんな会話を交わしたそうです。「僕に奥さんがいるからって、僕と付き合えない、結...海外 オンライン