情報詳細
活動概要
この度の台風19号から1カ月以上が経ちますが、被災地では今もなお通常の生活を取り戻すまでには至っていません。災害ボランティアに参加することが一度きりで終わってしまい、継続して参加される人が少ないのが現状です。そこで持続可能なボランティアネットワークを形成する為、被災各地で精力的に活動を行なっている若者を中心とした団体を皆様にご紹介するとともに、その活動を共有し、今後も起こりうる災害に備えたボランティアの確保と社会にメッセージを発信する機会を提供します。
【内容】
・基調講演
東京大学大学院 情報学環 総合防災情報研究センター 客員教授:松尾 一郎氏
群馬大学 理工学部環境創生理工学科 教授:金井 昌信氏
・活動団体発表(1団体10分程度)
NPO法人とちぎ生涯学習研究会(とち研)
東北大SCRUM・TSALL東北
金沢大ボラさぽステーション
NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)
後援・協力:内閣府、宮城県、長野県、栃木県、千葉県、日本財団学生ボランティアセンター
予定:NHK、メディア等
■参加費
一般参加者 高校生無料、大学生100円、社会人500円(資料代・施設代)
■参加日/参加期間
2019年12月21日(土)13時開場、13:30開演~17:00閉会
■申し込み締め切り
2019-12-11
■募集人数
高校生、大学生(専門学校生、短期大学生含む)、社会人100名
■申し込み方法
氏名、住所、連絡先(電話・メール)をご連絡ください。※学生の場合、学校名をご記入ください。
ホームページ、メールからお申込みいただけます。http://tochiken.com/index.htm
活動詳細・連絡用メールアドレス
t-next@taupe.plala.or.jp最終更新日時:2019年12月09日 18時39分
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