| 2009年10月8日号 [ジャンル:自然・環境] |
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フリーマーケットにでかけたときに、“新聞紙を折って作ったエコバッグ”を、使っている人に出会いました。
古紙回収のときなんて、ただの新聞、つまり「資源ゴミ」としか感じないのに、そのバッグは、不思議とおしゃれな雑貨に見え、なんだかショック〜!
思わず声をかけ、新聞紙製エコバッグに触らせていただきました。表面、内側、持ち手部分を、じっくり見せていただきましたが、意外と丈夫そうなつくりに、おどろきました。
「どこかに厚紙でも入っているのかしら?」と想像していましたが、ウーン、すべて新聞紙だけで、できているようでした。
気になる作り方をたずねてみましたが、「いただきもの」とのことでわからず、ああ残念!
帰宅後、調べてみることにしました。
福岡市で、新聞を預けて地域通貨(※)ペパを引き出す、資源銀行を運営している団体『NPO法人 新聞環境システム研究所』が、作り方を図解したハンドブック「歩く森」(1冊350円・送料別)を販売しているとわかり、取り寄せてみました。
※地域通貨とは……特定の地域やコミュニティの中でだけ、物のやりとりやサービスを利用する際使える、お金にかわるもののこと。 |
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古新聞でつくる紙バッグは「ペパバッグ」と名付けられ、ていねいに図解されていました。
用意するものは、
−新聞紙4〜5枚
−のり
−はさみ
−洗濯ばさみ4個
−定規(なくてもOK)
でした。家にあるものですぐできそうですね。
私は、さっそく「ペパバッグ」作りに挑戦してみました。初めてなのでちょっぴりぎこちなかったけど、10分ほどで完成できましたよ。どうでしょう!?(右の画像をご参照ください)
ただの古新聞が、魅力的なバッグに変身したと思いませんか?
スポーツ欄や、派手な広告面を表側に使えば、人目を引くものができそうです。外国語の新聞で作れば、おしゃれ度が倍増しちゃうかも。
冊子「歩く森」には、新聞長生き教室として、「古新聞のきれいな束ねかた」や、ペパバッグのように新聞紙を折って作る、「新聞収納袋の作りかた」なども紹介されていました。
学園祭やバザーのときに、みんなで一緒に作り学習するワークショップを開いたり、販売品を入れる袋にしたりすると、とっても楽しそうですね。
折り紙が得意な人がいれば、どこにもない形のオリジナルバッグをデザインするといいかも。
古新聞を再利用でき、エコの啓発につながる「ペパバッグ」は、話題作りにうってつけの教材にもなるのでは? 使っていると「それ、手作りですか?」と、話しかけられることが多いそうですよ。試してみませんか?
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| 古新聞が簡単な工作でこんなバッグに変身します。いらなくなったポスターやカレンダー、雑誌で作っても楽しいでしょうね。 |
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| 今回、私が使った道具は「はさみ・のり・せんたくばさみ」だけ。あらたに買ったものはありませんでした。 |
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| 冊子「歩く森」です。ペパバッグの作り方は、図入りで詳しく説明されていますヨ。資料提供/NPO法人 新聞環境システム研究所 |
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