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| タイにて、津波被災地人形劇訪問巡回公演の様子 |
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| タイにて、人形劇を見る子どもたち |
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| タイにて、公演終了後、子どもたちと握手 |
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| 子どもたちの喜ぶ顔が見たい |
子どもの健全育成のために、人形劇公演を行う「熊本たけのこ会」。2、3月から7月まで人形劇の制作や練習をし、8月から翌年の2、3月まで月2、3回のペースで熊本を中心に、小学校や保育園、児童福祉施設、市民センターホールなどを訪問しています。
事務責任者の石原純生さんは「子どもたちの喜ぶ顔を見たくて活動しています。会の発足は昭和28年で、子どもの時、“熊本たけのこ会”の人形劇を見た世代もスタッフに加わっていますよ」と話します。
また、タイでスマトラ沖地震が起こった時には、津波で被災した子どもたちの心のケアが必要と、現地に出向き、人形劇を行ったそうです。
「仮設テントにタイの子どもたちを集めて、1日2回公演を行いました。震災で落ち込んでいた子どもたちが、目を輝かせて人形劇を見てくれたのがうれしかったですね。タイで人形劇を行ったことは私たちにとってもプラスになりました。ボランティア活動を通して、自分自身を見つめ直すことができました」と、石原さん。 |
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| 人形劇を支えてくれるスタッフ募集 |
「熊本たけのこ会」は、人形の衣装や舞台づくり、シナリオ書き、レンタカー運転など、人形劇を支えてくれるボランティアスタッフで成り立っています。
石原さんは「タイのスマトラ沖地震の際、ある島に、フランスの企業が収容人数900人の鉄筋コンクリートの校舎を寄付したのです。でも、島の子どもたちの人数は震災前140人で、震災後は40人に減ってしまいました。現地とのニーズには明らかにギャップがあります。私たちは常に相手のことを考えて、行動していくべきだと考えています」と話します。
現在の会員は、学生、会社員、主婦、フリーターなどです。資格や経験は不要です。ぜひ、活動に参加しませんか?
〜参加者の声〜
●定年退職後、何か、社会に貢献できることはないかと思っていた時に「熊本たけのこ会」を知りました。毎週の練習には参加できませんが、公演の際に運転や裏方として動いています。子どもやスタッフたちの笑顔を見ると、気持ちが良くなります。(60代:無職)
●最初は、先輩から勧められて仕方なく参加しました。でも、楽しそうなスタッフの方たちに誘われて、今ではすっかり一員として動いています。タイの被災地では、言葉が通じないのに、子どもたちに喜んでもらえたことがとてもうれしかったです。(20代:公務員) |
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