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赤星登志太さん 伊集院小学校おやじの会 サタデースクール
下柚木小学校地区サタデースクール 子どもに引きずられて参加するだけでもいい
〜サタデースクール〜
東京都八王子市
下柚木小学校地区サタデースクール

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活動は第3土曜、毎回5〜8講座を基本に

下柚木小学校地区のサタデースクールは、八王子市教育委員会が各小学校を中心として進めているサタデースクール事業を市から受託する形で、2002年6月から開始。地域ごとに取り組みは違うものの、下柚木小学校では、同校のパソコンサポートをしていた「ゆずネット」が母体となり、保護者を中心としたボランティアグループが運営委員会を設置しています。

活動は、基本的に第3土曜日の10時〜12時、年間10回ほどの「サタデースクール」を開催。児童や近隣地域の人たちを対象に、小学生の子どもの保護者だけでなく、卒業した児童の保護者や、趣旨に賛同した老人会や大学生たちも参加して、スポーツ系、実験工作系、文化系、そのほかのジャンルに分けて、毎回5〜8講座を開講。特別編として、スポーツ祭やサマーキャンプ・サマースクールも。

2004年度は5月〜12月までで、延べ1370人が参加。運営委員、指導員など延べ386人のうち、お父さんの数が約半数近くを占めます。子どもスタッフも募集しており、現在は小学校上級生10人ほどが子どもスタッフとして参加。子どもたちのリーダー役をつとめたり、自分たちで企画したパネルシアターを実施したりと意欲的です。
自分がつくったキーホルダーがどんな具合にできあがってくるのか、ワクワクのぞき込む子どもたち。
自分がつくったキーホルダーがどんな具合にできあがってくるのか、ワクワクのぞき込む子どもたち。

「縁日方式」の成功

2002年6月に第1回のサタデースクールを開催。当時、在校生が約300人だったため、80人くらい集まれば……と思っていたところが、予想外に200人ほどの参加があり、スタッフが足りなくてうれしい悲鳴をあげたのがスタート。その後も参加者は減ることはありません。成功の要因は、1日のサタデースクールの中にいろいろな講座を用意した「縁日方式」をとったこと。つまり、子どもたちが好きなところへ自由に行ける。これが好評で、たくさんの参加者が集まっています。

スポーツ系ではサッカーやラグビーキックベース、ドッジボール、縄跳び、ソフトボール、チャンバラゲームなど。文化系ではパソコン教室、オセロ・囲碁・将棋、百人一首、読み聞かせ、人形劇、英語で遊ぼうよなど。実験工作系では、スライムや紙飛行機をつくったり。これが大変な人気で、30名の定員は希望者ですぐにいっぱいに。そのほか、消防署に協力してもらっての消火訓練なども。
見て、見て。手づくりのキーホルダーの完成です。
見て、見て。手づくりのキーホルダーの完成です。

近くの大学生たちの協力も

低学年でも安全に楽しく遊べる「ラグビーキックベース」教室には、帝京大学ラグビー部の選手たちも応援にかけつけてくれます。彼らを招いたのは、副会長の星一弘さん。学生時代からラグビー選手で、少年ラグビーの監督時代のネットワークによって実現したもの。日ごろは試合で活躍する選手も、子どもたちにとってはただのお兄ちゃん。「そこがいいんです。ラグビーの経験がない児童でも気軽に参加できるでしょ」と星さん。サッカーは地区のサッカーチームの方たちに協力してもらっています。ふだんは触る機会のないラグビーボールを手に子どもたちのはしゃぐ声が響く中、審判役のお父さんボランティア、山本健博副会長も汗だくで走り回っています。また、人形劇は人形劇サークルに、管弦楽部には演奏をしてもらったりと、近くにある都立大の学生たちにも協力してもらっており、地域の児童館、スポーツ団体、同好会などにも協力を仰いでいます。 お父さんボランティアは、運動不足解消にもってこい?
お父さんボランティアは、運動不足解消にもってこい?
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情報提供元:財団法人さわやか福祉財団 勤労者マルチライフ支援センター(外部サイト)
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