2005年10月の大地震に見舞われたパキスタンのカシミール州において、地域の伝統的なカシミール刺繍(ししゅう)の職業訓練事業を行い、被災者の生活再建と自立を支援しています。寡婦や老人などの社会的弱者の女性を対象とした本事業では、刺繍技術をはじめ、ミシンの使い方や洋裁技術を習得します。
この技術を女性たちの自立につなげるため、女性による刺繍製品生産組合を立ち上げ、女性たちの起業への支援を視野に入れ、きめ細やかなサポートを行っています。
※「壁紙購入」による募金の総額を表示しています。
和気あいあいと刺繍の指導を受ける被災女性たち




カシミール州、ムザファラバード市郊外にある被災者キャンプにて当機構が運営している刺繍センターで学ぶ地震被災者女性たちの職業訓練に使われます。
女性たちはこの職業訓練センターで、ハンカチやバッグなど大小さまざまな刺繍作品の作り方を学んでいます。この色とりどりのカシミール刺繍独特の糸や布、刺繍針や刺繍枠など刺繍を通じた職業訓練に必要なさまざまな材料に募金は充てられます。
JADE-緊急開発支援機構のホームページ
詳細な情報を知りたい方は同団体ホームページをご覧ください。
刺繍センター
Copyright 2005-2009 特定非営利活動法人 JADE-緊急開発支援機構