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| 設立(活動)目的 |
医療技術の遅れや経済的な理由で必要とされる治療を受けることができない、発展途上国(現在の活動地はモンゴル)の心臓病のこどもたちを救う活動を行います。
日本に呼んで治療を受けさせるのではなく、自ら現地へ出向き、一人でも多くの「救える命」を救うこと、また「将来の救える命」を目指して現地の医師たちの教育を行います。
こうした活動を通じて国際協力を実現し、これを広報することによって命の尊さを日本国内で啓発していきます。 |
主な活動内容
(事業内容) |
2001年から、医療の遅れているモンゴルにおいて、日本ではほぼ100%助かる先天性心疾患(動脈管開存など)の子供たちのカテーテル治療・地方検診、現地医師への技術研修を行なっています。
2001年から2008年までに、首都ウランバートルでの診療総数は、心エコーによる精査およそ800例、カテーテル件数208回210例、カテーテル治療達成156例157回(動脈管開存閉鎖134例、肺動脈弁狭窄バルン形成16例、大動脈縮窄治療3例4回、チアノーゼ型複合疾患への血管形成1例、大動脈縮窄と動脈管開存をいっしょに治療1例、心臓内異物回収1例)、診断カテーテル(治療カテを試みて撤退した例を含む)53例となります。
また、地方検診は、2010年までに約半分の県の地方都市を回り、心エコーなどの検査を行いました。
現地の小児循環器医師の診断レベルはようやく日本のレジデンス並みに成長し、心臓外科医も、ここへ来てようやく成人と小児の治療法の違いについて理解してくれるようになり、小児カテーテルに対して技術向上を望む意欲が増して来ました。
日本国内においては、入院中の子供たちを励ますべく、院内でのミニコンサートや、慰問活動を計画・実施しています。 |
| 活動開始の経緯 |
モンゴル人女性医師P.エンフサイハンさんが、島根医科大学(現島根大学医学部)に留学してきたのが、理事長・羽根田紀幸医師との出会いでした。
出産時の心臓病発症率が日本や欧米では150人に1人の割合が、モンゴルでは100人に1人。
さらに、日本の小児医療でほぼ確実に救える先天性心疾患によって、医療の遅れているモンゴルの子供たちが命を落とす現状を比較して、なんとかできないだろうかと話したことがきっかけでした。
理事長・羽根田紀幸医師と、副理事長・黒江兼司医師が自己資金で初めてモンゴルを訪れたのが、2001年。
治療の成功したモンゴルの子供たちの笑顔が忘れられず、なんとか続けられないかと必要な医療物資の寄付を集めながら、毎年この活動を続けて続けてきました。 |
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| 上位団体への所属の有無 |
無 |
| 有償サービス提供の有無 |
無 |
| 機関紙の有無 |
有 |
| 機関紙名 | ハートセービングプロジェクト通信 |
| 事業収入の有無 |
無 |
| 事業活動内容 |
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| 定期イベントの有無 |
無 |
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| 前年度収支実績 |
収支実績が報告されています |
| 前年度の活動内容 |
モンゴルの地方都市2ヶ所で159名に対して検診、ウランバートルで32名にカテーテル治療、約120名に心エコー診断を行ない、2日間の医療研修(講義)を実施しました。
また国内では、当会を支援して頂いている日馬富士関の協力による小児循環器病棟への慰問、モンゴルの伝統音楽グループ「アジナイホール」の協力によるチャリティーイベントなどを行ないました。
■地方検診 -1回目(2009/7/29〜8/5) :ゴビアルタイで66名検診、ウランバートルで33名検診 -2回目(2009/9/16〜9/21) :ドルノゴビで93名検診
■ウランバートルでのカテーテル治療・心エコー診断・医療研修 -1回目(2009/9/16〜9/24) :カテーテル治療19名、心エコー診断約100名、医療研修2日間 -2回目(2009/10/7〜10/13) :カテーテル治療13名、心エコー診断約20名 |
| 今年度収支予定 |
収支予定が報告されています |
| 今年度の活動予定 |
引き続き、モンゴルでの先天性心疾患の子供たちへの治療・検診活動を行いますが、特に地方検診に力をいれる予定です。
地方検診3回、ウランバートルでのカテーテル治療2回の、計5回の渡航を予定しています。 |
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| 正式名称 |
| NPO法人 ハートセービングプロジェクト |
| 所在地住所 |
154-0002 東京都世田谷区下馬5-17-12 |
| 連絡先電話番号 |
| 03-3487-9006 |
| 連絡先ファックス |
| 03-3418-0917 |
| 連絡先電子メールアドレス |
| hsp@m01.itscom.net |
| 団体ホームページ |
| ホームページはこちら |
| 代表者氏名(フリガナ) |
| 羽根田 紀幸(ハネダ ノリユキ) |
| 事務責任者氏名(フリガナ) |
| 宇佐美 博幸(ウサミ ヒロユキ) |
| スタッフ形態・人数 |
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